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安心・安全への取組

安全・安心な、お米の調製・保管・出荷に向けて!

共同乾燥調製施設におけるトレーサビリティの取り組み

共同乾燥調製施設内の調整技術向上および事故防止、利用率向上等を目的にJA、施設代表者、中央会の関係者を構成とした『佐賀県共同乾燥調製施設連絡協議会』を設置しています。 食に対する『安全・安心』の消費者ニーズを踏まえ、本県が誇る80%を超える共乾施設普及率の有 利性を最大限に活かし、本協議会の中で共乾施設におけるトレーサビリティ体制の構築に取組んで います。

■共乾施設(CE・RC)のトレーサビリティ体制メリット

  • 施設内における各調製段階の処理履歴を記録・整備します!
  • 施設に起因する品質事故など発生時の追跡、原因解明の迅速化ができます!

1.荷受け

2.もみ乾燥

3.乾燥もみ貯蔵 4.もみ摺り(仕上げ)

5.倉庫保管 6.出荷

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