【生育調査:6月1日(月)】
1.令和8年産概況
(1)生産者数 223名(前年比106%)
(2)作付面積 149ha(前年比114%)
(3)統一移植日 4月5日~9日
2.気象概況
・5月5半旬以降の平均気温は平年より3.0℃以上高くなりました。また最高気温は2.0℃高く、最低気温は4.0℃ほど高くなりました。
・日照時間は5半旬で平年より低くなったものの、6半旬では、平年比107%となりました。
・降雨量は5半期まで少なかったですが、6半旬で平年同等となりました。
3.生育状況(6/1現在)
※平年値は、H28~R7年度の平均値
※移植日4月6日、栽植密度16.5株/㎡、1株セット本数4本
・移植時より気温が高く、活着・初期成育もスムーズに進みました。
・低温、生育停滞もなく草丈・草姿とも安定した状態です。
・茎数も712本/㎡程度確保できており生育量としては十分な水準にあります。
・現在、幼穂形成期(幼穂長7mm~10mm)を迎えています。
・中干しが終了し、間断灌水の時期。
4.今後の管理
(1)水管理
・現在、幼穂形成期(幼穂長7mm~10mm)を迎えています。
・幼穂形成期から出穂期にかけては要水量が増加する時期であり、湛水を長く行うと根を痛める場合もあるため、間断灌水を行います。
・梅雨や台風の時水管理・間断灌水・浅水管理を使い分けながら、天候や稲の生育状況に合わせて、水管理を行います。
(2)肥培管理
・肥培診断実施による適正な時期に適正な穂肥量を施用。※目安は、幼穂長15mm(過去10年の平均時期6/9前後)
※七夕こしひかりは、佐賀県特別栽培農産物表示制度に応じた栽培方法を行っていますので、農薬及び化学肥料のカウント数を超えないように管理徹底を行います。
(3)病害虫防除
・情報田病害虫情報(6/1調べ)
→葉いもち・紋枯れ病の発生状況:発生なし
今年も「七夕こしひかり」の季節がやってまいりました…!
現在「コシヒカリ」は幼穂形成期を迎え、順調に生育しております。
今後も生育の様子をお届けしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。![]()

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